ハシブトガラス(嘴太烏) 学名:Corvus macrorhynchos ・スズメ目カラス科カラス属 ・全長約57p、翼開長約105p ・季節:留鳥 ・分布:全国 ・環境:市街地、農耕地、雑木林、海岸 模様&特徴: ・遭遇率が低いと思いきや、 ハシブトの方が多く見られる地域もある。 ・北海道北東部の海岸には冬鳥として渡ってして 少数飛来するワタリガラスは一回り大きく、 尾の先はクサビ形。 ・こいつがスズメと同じスズメ目ってのが驚き。 画像をクリックすると他の写真も見られます↓ |
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間違えやすい野鳥 ハシボソガラス ・ハシブトガラスに比べて滑らかで嘴も細い。 |
ハシボソガラス |