キビタキ(黄鶲) 学名:Ficedula narcissina ・スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科 ・全長約14p、翼開長約22p ・季節:夏鳥 ・分布:全国 ・環境:山林、雑木林 模様&特徴: ・オスの黄色と黒の姿はよく目立ち、 眉斑と腰、胸が黄色で、喉はオレンジ色がかり、 黒い翼には白い斑がある。 ・メスは上面はオリーブ色がかった茶色で 下面は薄茶色で、喉がわずかに黄色い。 メスは、オオルリのメスと似ているが、 オオルリのメスは上面がやや赤みがある茶色で一回り大きい。 落葉広葉樹の林に住む代表的な夏鳥 ・動画ページに、さえずりあます。 MOVEページ 画像をクリックすると他の写真も見られます↓ |
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間違えやすい野鳥 オオルリのメスが似ている。 そっくりで見分けるのが難しいが、時間をかけて見ると首が薄い黄色。 オオルリのメスは胸にわずかに色が入っている。 |
オオルリ(撮れたら作る予定) |