ミヤマホオジロ(深山頬白) 学名:Emberiza
elegans ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属 ・全長約16p、翼開長約21p ・季節:冬鳥 ・分布:全国 ・環境:山林、林緑、草地 特徴&模様: ・ホオジロ類と一緒に居ることが多い。 ・やぶのある明るい林を好む。 ・オスは喉と眉斑から後頭部にかけて黄色い。 冠羽と顔、胸は黒い。 ・冠羽はカシラダカより長めで、 立って居ることもあるが寝かせているときもある。 ・メスは眉斑や喉がわずかに黄色い。 画像をクリックすると他の写真も見られます↓ |
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間違えやすい野鳥 メスは、カシラダカのメスと間違えやすい。 薄暗い場所や光線のあたり具合でカシラダカのメスに似ているが、 よく見ると薄い黄色模様がある。 |
カシラダカ |